一歌談欒Vol.3
一首の短歌をとりあげて、複数人でその歌について語ろうという企画「一歌談欒」。第3弾のご案内を申し上げます。
今回の課題短歌は、
です。
この短歌をもとにして、「解釈レポート」でも「感想文」でも「エッセイ」でもなんでも構いません、お好きな文章を書いてください。字数制限も特には設けません。
ブログやnoteなどの記事投稿サービスに記事を投稿していただいて、指定された日時にハッシュタグ「#一歌談欒」をつけてTwitterでリンクを共有してください。その後、当ブログ内で記事へのリンクをまとめさせていただきます。
記事の公開〆切は、2016年12月18日20時とさせていただきます。
ハッシュタグをつけ忘れると僕が見つけられない可能性がありますので、ご注意のほどを願います。
なお、事前に参加を表明していただく必要は特にございません。記事の公開およびTwitterでのリンクの共有をもって参加とみなします。
なにかご不明な点等ございましたら、.原井(Twitter ID:@Ebisu_PaPa58)までリプライまたはDMでご連絡ください。
それでは、皆様のご参加、心よりお待ち申し上げております。
※今回の課題短歌は、前回に引き続きなべとびすこさん(Twitter:@nabelab00)からいただきました。